我が家のエアコンは7年をすぎたあたりから、徐々にあの独特なエアコン臭がしてくるようになりましたが、エアコン洗浄用シートカバーのおかげでスムーズにエアコンの掃除ができたため、臭いを完全に除去することに成功しました。

今回使用したのは壁掛けエアコン洗浄カバーKB-8016なのですが、非常に安くてしかも何回も使用できるので我が家ではとても重宝しています。

いまとなっては、このエアコン洗浄カバーを当たり前にように使用しているのですが、じつは、買わずにエアコンを掃除することを試みたために大きな失敗をしてしまいました。

きっと多くの方は私と同じように行動してしまいがちかと思いますので、まずは失敗談をお話することで壁掛けエアコン洗浄カバーKB-8016のすごさを知っていただけたら幸いです。

エアコン洗浄はスプレーだけでOKと勘違いしていませんか?

「そもそもエアコン洗浄にカバーをつけてまで本格的に掃除しなくてはいけないの?スプレーだけで間に合うんじゃない?」と疑問に思う方もいらっしゃると思います。

というのも私はかつてエアコン洗浄はスプレーだけで間に合うと思いっきり勘違いしていました。

なぜなら、”エアコン洗浄スプレー”といった商品名だからです。この名称を見れば、このスプレーだけで十分間に合う気になりますよね。

また、エアコンの臭いはカビやホコリやダストなどが入り混じっているので、市販のエアコンスプレーを使用すれば、カビを除菌できるので臭いがとれるというのをとあるテレビの通販番組で知ったことも影響しています。

なので、エアコン洗浄スプレーに記載の手順通りに前面パネルを持ち上げてフィルターを取り外して、中のフィンと呼ばれる金属部分にスプレーを満遍なくかけてみたのですが、臭いが取れるのは一時的で、1週間も経過すると、あの嫌なすっぱい臭いが再発してしまいました。

たしかにエアコン洗浄スプレーをかけた場所だけは除菌ができているはずです。

ですが、普通にエアコン洗浄スプレーを使用しただけではエアコンのカビ菌は完全に除去できていないのです。

まず、このエアコンの臭いの正体は、吹き出し口の奥に見える、シロッコファンと呼ばれる回転するパーツについたカビや塵などです。

エアコン洗浄スプレーには、このシロッコファンへかけるようにとは書かれていないので、シロッコファンを掃除をしないことには何ら解決にはつながりません。

そこで、シロッコファンを取り外して水洗いしたいのですが、実際に試してみると簡単には外れないようになっています。

まぁ、エアコンをつけるとシロッコファンは高速で回転しますので、危険なので、簡単に外れてしまわないようにできているということになります。

じつは、私は電気工事士なのでエアコンを取り外す気になれば取り外せるのですが、貸家に住んでいるので、不動産屋さんに連絡するのも面倒なので、取り外さない方針でなんとか手軽に済まそうと考えました。

「それならエアコンの掃除屋さんを呼べばいいのでは?」といったご意見を持たれる方もいらっしゃるかもしれません。

ですが、エアコンの掃除業者を呼ぶにしても1万3千円くらいはしますので、毎年そのくらいの出費をする必要があるということを考えると結構、抵抗があるんです。

なので、エアコンの掃除は自分でやることがベストと判断して、自分でエアコンのシロッコファンを掃除することにしました。シロッコファンには無数の黒っぽいダストがついているのでブラシでゴシゴシと擦ると黒いものがボロボロと獲れるのですが、なかなかとり切れず、キリがありませんでした。

しかも腕をあげっぱなしで1時間くらいかかりましたので、結構肩とかが凝りました。

そんな感じでシロッコファンの掃除を毎年行ってきたのですが、ある時、シロッコファンを水洗いをしようと思いつきました。

ですが、そのときにはまだ専用のエアコン洗浄カバーの重要性に気づきませんでした。なぜなら、エアコン洗浄カバーはビニールでできていることは知っていたので、自作できるのではと思い込んでいたからです。

自作のエアコン洗浄シートをしたら悲惨な結果に・・・

まず、きちんとエアコンの電気系統をテープで養生したあとで、100均で購入したゴミ袋をカッティングして三角形に織り込み自作シートを作成してホースをつなげてバケツに汚れが排出できるようにしてみました。

そして、お風呂場でホースをつなぎ、水を出して、シロッコファンに当てて掃除をしはじめましたが、この後、悲惨な出来事が起きてしまいます。自作シートの水がきちんとバケツに排水されず、ビニールに溜まってしまい、それが一気に床にこぼれてしまったのです。

まだ、床だけなら救いようがあるのですが、エアコンを取り付けている砂壁まで水浸しになってしまい、そのシミがずっと消えなくなってしまいました。(泣)

当然、貸家なのできっと引っ越すときに補修費をとられるのではないかと思います。

最低でも3~5万円ほどはかかるかもしれませんが節約志向があだとなり自作のビニールを使用しての結果だから自己責任です。

実際にトラブルが起きてしまったことは仕方ないので、次のエアコンの掃除のときにはきちんと排水できる方法でなければいけないと考えました。そこで、壁掛けの専用のエアコン洗浄カバーを購入したいと思いネット検索してリサーチしてみました。

すると、どれも意外と高いんですよ。ほんとに高いものは1万3000円もします。おいおい!これではエアコンの掃除業者の代金と同じじゃんって!なんでビニールなのにそんなに高いのよ・・・

そこで、なんとか安いビニールが売ってないのかと探してみると送料まで含めると2300円ほどのシートが見つかりました。

その名も壁掛けエアコン洗浄カバーKB-8016です。

まぁビニールなのに2300円もするのが驚きですが、自分で作って失敗したのだから文句は言えません。

しかも、あまり回数は多く使えないとのことなので、購入するのを一瞬ためらいましたが、結局買うことに決断しました。

まぁ、この口コミを色々とみてみたのですが、結構自分でエアコンの掃除をしている人って多いんですね。

なんだか安心感がでたので早速購入。

そして、自宅に届いてすぐに使用してみたのですが、以前に、自作して失敗したビニールとは違って重厚感がある素材のビニールですし、かなりデカくてエアコンにぴったりフィット!そして、なにより排水部分が長いホース状にビニールがつながっていてきちんと排水ができるようになっていました。

そして、使用してみると、みるみるバケツに黒い汚れが溜まる溜まる(笑)。

最初からこれを購入しておけば、砂壁を汚くすることもなかったのにと思いました。

まぁ、人間は失敗する動物なので、仕方ないですね。

あと、口コミではあまり回数が使えない感じで書かれていたのですが、自分で試してみたところ、きちんと丁寧に使用すれば10回以上は使用できそうな気がしています。

最後に

このようにエアコン洗浄カバーは自作だと失敗したときに水浸しになるので、できる限り市販のものを使ったほうが排水もしっかりできるのでベストです。

エアコンの掃除は毎年するものなので、エアコン洗浄カバーは欠かせません。

ぜひ、私みたいな失敗はしないようにしていただけたら幸いです。