我が家では11月末になっても蚊の対策としてアースノーマットを使用しています。

このままでは12月も使用することになるのかも・・・。冬に近いのに蚊が飛んでいるのがいまだに信じられません。

ついに日本も亜熱帯気候になったのかもしれないですね。

さて、アースノーマットは使用感としては、なにしろ思いっきり近寄らないかぎり臭いはしないので、服が臭くならなくていいですね。

臭くて煙で目が痛くなる蚊取り線香と比べたら最高に使い勝手が良くて手放せません。

過去に蚊取りスプレーなども使用したことがありますが、どうしてもスプレーって気体が一気に飛び散るので間違うと顔にかかってしまいかねないのでその点が嫌です。

それを考えると、やはりノーマットはただ電気を点けるだけというのがいいですね。

さて、今年に入ってアースノーマットを使用してみてもなかなか蚊が死なないという経験をしました。以前はすぐにヒラヒラと落ちてきたのに「いよいよ蚊に免疫ができたのか?」なんて思ったりもしました。

もちろんノーマットを点けると刺してこなくなるので間接的に効いてはいるっぽいのですが、ブーンといった音を立てて近づいてくるので、それが嫌です。

そこで、ネットで検索してみると確かにアースノーマットを使用しても効かないという意見が見受けられました。

我が家では「今後、アースノーマットを使用しても蚊が死なないのではないか?それともきちんと使用すれば死ぬのか?」といったことで論争が勃発!

本当にアースノーマットは効かないのかについていろいろと実験してみた結果、蚊が死ぬ条件について発見しましたのでご紹介していきます。

どうして蚊は死なないのかについて考えてみた。

蚊がなかなか死ななくなったことについて以下のように仮説を立ててみました。

仮説1:ノーマットの薬剤の濃度が以前より薄れたのか?
仮説2:そもそもノーマットの薬剤が散布されてない?
仮説3:蚊に免疫ができたから?

ここで、アース製薬に問い合わせてみたところ、濃度は以前と変わってないとのことでした。そして、ノーマットの上部にちょっと遠ざけてティッシュペーパーをかざしたところ、薬剤がつきました。なので薬剤も散布されているのが確認できました。

なので仮説1と2はなくなりました。そうなると蚊に免疫ができたことが考えられるのですが、アース製薬はいつも蚊の研究をしているはずなので、仮説3もちょっと考えられません。

そこで、部屋を見渡してみると、ふすまが開けっ放しでした!「これかっ!」と思いました。

つまり、ふすまが開いているとノーマットの薬剤が部屋から逃げて行ってしまうため、蚊に対して効きが悪くなっているのでは?という新たな仮説を立ててみました。

蚊が顔に直撃してきたので部屋を密閉して早速点火してみた!

11月10日の夜、蚊が顔面に直撃してきました。
こんな時期なのにスピードも衰えることなく元気に飛び回っていました。

そこで、ノーマットを早速点火!

場所は私が使用している6畳の部屋なのですが、早く効き目がでるようにふすまをしっかりと閉めました。

すると5分も経過しないうちに蚊が姿を見せなくなりました。

「ん?ひょっとするともう蚊が死んだ?」

このように思いましたが、蚊は隠れることが多いので油断できません。

そこで、6畳の部屋中を調べてみました。

すると、蚊がぐったりと床の上に落ちていました。

部屋を密閉した状態でノーマットを点けると蚊が死ぬという仮説が正しいとは思ったのですが、別の蚊で効くのか次の日ももう一度ためしてみました。

すると、やっぱり蚊は床に落ちていたので、どうやら部屋を密閉すると効果てきめんということがわかってきました。

またまた蚊が顔に直撃してきたので今度はふすまを閉めないで点火してみた!

11月15日の夜に蚊がやってきたので、今度はふすまを閉めない状態でアースノーマットを点けてみました。

すると、やっぱり蚊が平気で飛び回っていたので部屋は閉めないとダメだと思いました。

ふすまを閉めると蚊がこなくなったので、やっぱりふすまを閉めると蚊によく効くということがわかりました。

まとめ

結論としては密閉状態でノーマットを使用しなかったことで蚊に対する効き目が悪かったのだと自分なりに結論がでました。

以前から、ノーマットを使用しても蚊が死なないときがたくさんありました。

ただ、そのときは、今よりもずっと蒸し暑かったのではっきりとふすまを閉めていませんでした。

それに、窓も開けていた記憶があります。

今から考えると、これでは効くはずがないですよね。

ノーマットから噴霧された成分は気体なので、部屋の広さによって、その効き目も関係してくるはずです。

今後はノーマットを使用するときには部屋を密閉した状態で使用し続けていきたいと思います。